プロダクト · 機構 / 2021
個性を楽しむペン
プロダクトデザイン・機構
書く道具にも、自分らしい表現を。
ペンの構造と細部を起点に、クリップ、内部機構、握り心地を研究しました。模型とプロトタイプを通して、かたちを検討しています。







プロジェクトノート
装いの一部として楽しむボールペンの提案。スーツの胸ポケットにお気に入りのペンを挿す習慣から、機能と個性を両立するクリップを考えました。 クリップのカバーを押すとペン先が出て、本体中央を押し込むとペン先が戻り、カバーも上がる機構を検討。クリップを上げた状態ではペン先が収納されるため、衣服に挟んだ際にインクがポケットに触れない構成としています。 後端にはマグネットを用い、金属が戻る感触を操作の質感として取り入れました。 クリップの模様を好みに応じて刻印することで、落ち着いた外観を保ちながら、個人の表現を加える使い方を提案しています。